１月１５日 明石の空です
朝からは曇り空さんでした
徐々に 青空さんが 出たり引っ込んだり
太陽さん 隠れてます^^;
ドラッグストアーに 行きたかったので 散歩がてら
テクテクと 国道二号線
途中をパチリと
淡路島側 刑務所側
青空さん 時々出てくれてます
寄せ植えさんたちも(^.^)
（介護）
親・夫婦・子供・まわりの大事な方 いろいろな方がいると思います
病気に対して どこまで 知識を得ていますか？
私の場合は 旦那さんでした
癌がわかる一年前に 軽い肺炎おこしてると言われ
その一年後 同じく 熱が 同じことを言われたので
レントゲンでは 影です
ＣＴを 撮ってほしいと頼みました
先生は 撮って良かった 癌があると
肺線癌になり 手術 わかってからは
考える時間はいらないから すぐ手術をと
先生達の手回しのいいことでした 当時６０歳でした
左肺下 削除 内視鏡では 無理だったので 脇の下を切開です
仕事もして いいからと これで 大丈夫のはずでした
５年後には思うように身体は動いてくれません
癌は ５年経てばと言いますけど
肺の患いは 何年過ぎればではなくて 日毎だと 言われました
知識なしでは こちらがしんどくなるので
どうして なんで とか心配するなら 共用しょうと思いました
在宅酸素療法（ＨＯＴ）も始まります
酸素をしたからといって 旦那さんの場合 楽になるものでもなかったです
薬も 大量です
酸素も 何もしない時 動作時 酸素量が違います
パルスオキシメーターは 必須でした
薬も 調べて 管理しました
こちらが わかってたら 先生に 問うことができます
薬によっては 副作用が もろに出るのもありました
それを問うて 改善してもらったり
少しでも共用することで 介護するものにとっては
精神的に 助けられるものがありました
そして 介護をする側 される側
同じ方向を向いての介護が 大事ですね
高齢 痴呆症とかであれば また介護の仕方は変わるでしょう
今 介護などに 携わっている方 お疲れ様です
簡単に言える事ではないのですけど
息抜きも 大事です ご自身のお身体も大切にm(__)m
「素適な言葉」
当たり前 あたりまえ
当たり前の中の奇跡
その事に気づいた時
感謝の言葉がいっぱい溢れてきます
（美人の日本語 １月１５日の言葉からです）
音楽♬
などなど聞きながらです ♭ ♮ ♪
素適な時間をお過ごしください_(._.)_
