makkosan70’s diary

日々の出来事

曇り☁ 風 雨☂ 「母の命日」


9月19日  明石の空です

 

台風の影響で 風強く 雨さんも 降ったり 

時々 お空が 明るくなったり 目まぐるしく 動いています

部屋から 流れが 速い 雨雲さんたちです

時々の 雨☂さんです


 

今日は 母の命日(2013年9月19日 90歳没)

敬老の日でもあるんですね

年月が過ぎるのは 早いです

遠く離れてたら 別れの時に 会えないと 覚悟は していました

母は 入院 はしてたので

姉から いろいろと 連絡してくれてました

姉から「おしっこが でらんように なってきた」と聞いた時に

危ないかもと 思い 仕事が 休みだったので

旦那さんに 何かあった時には この荷物を 

持って来てと 用意をして

19日に 取り急ぎ 私だけ 一人で 新幹線で 

熊本八代で 高速バスに乗り換え 小林市の病院へ

PM3時頃には 着きました

話しかけても わかったみたいで 「うんうん」と

病院側からも 今晩は 付いて置いてくださいと

そうこうしてる内に 夕方 5時頃に 別れが来ました

姉 弟 私と三人で その場に立ち会うことができました

遠くに離れてても 母に 会えた事に 感謝でした

父の時には 会えてないです

旦那さん子供達は 次の日に車三台で到着でした!

母さん ありがとう(^.^)

思い出ですm(__)m

 

余ざんな 話ですけど

母の事が 終わり 宮崎から 帰って来て

仕事に行ったら 職場の40代の主婦方に

こんな言葉が言えるのかと 

思う言葉を言った方がいたのです

その方は 親は近くに入る方でした

「亡くなってないのに 帰ったんでしょう」と

仕事が シフト制で 休んだら 穴埋めしないといけないので

急に 休んだ事の 不満だったと思います

その時は 腹が立ちましたけど

こういう人がいるんだと 思いました

それからは 必要以上のこと意外は 距離をおきました

これも 思い出しです(>_<)

 

敬老の日なので 母と孫さんたち

長崎に 母が遊びに来た時 (42年前位)ペイさんは (23年前位)

子供達も 大好きなおばあちゃんでした

 

 

「素適な言葉」

 

幸せとは 自分の心が 決める事

    幸せとは 自分が選ぶもの

 

(「幸せの選択力」 アン・ミカさんの本の中からです)

 

 

音楽♬

などなど聞きながらです ♯ ♪ ♭

 

 

風が 時おり 急激に 吹き荒れます

進路方向の方 気をつけてください

素適な時間をお過ごしください_(._.)_