makkosan70’s diary

日々の出来事

晴れ☀ 雲楽池 本屋さんへ散歩!

7月24日  明石の空です

 

朝から 太陽さん 張り切ってます^_^;

まだまだ 長いから テゲテゲで おさめ ちょってね!

元気 いっぱいの 太陽さんです

左端↖太陽さん

 

 

今日は 40年前 長崎大水害の日です

この当時 長崎に 住んでました

一週間以上の 長雨が シトシト 降っていました

23日の 夕方から 凄い 雨 雷 尋常では ない降り方

今で言う 線状降水帯 だと思います

その日は そんなに 振り出すとは 思っていないので

旦那さん は 歩いて 出かけていました

帰る頃 に 大雨です

途中まで 迎えに 電車通りまで行こうと 家をでましたけど

途中の道が 川になり 進む事が できないので 引き返しました

そうしてると 旦那さん帰って来ました

電車どおりも 川 状態で 高い所 を 目指して 帰ってきたと

一夜明けたら 悲惨な状況に なってました

これでは 水が 止まると 急いで ありとあらいるものに 水を貯めました

溜まっている 水が 出ただけで しばらくすると でなくなりました

この 教訓が 阪神淡路大震災の時も 

水と思い お風呂や バケツ 洗濯機などに 溜め込みました

どうしても 大きな 災害の時は 水が 止まったりします

気が付いた時に 水道管に 残っている水が 出る事が あります

濁った水がでたら ストップです

子供達も 夏休み入ったばかり 何も出来ない 夏休みでした

旦那さんも 仕事は ストップで 物資の配送で 頑張ってました!

犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げますm(__)m

 

 

散歩方々 本屋さんまで

雲楽池を まわって のぞいてきました 

気持いい お天気です  誰一人いません(暑いから?)

たくさん 綺麗に 咲いてました

優しい 色合い 花びら 和みます

いつもの 反対方向から  真正面 消防署

「朝早くから 行くって 言うとったけど 起きれんかったん?」

「お~いって 声かけてくれへんし

   夢にも 出てくれんやっかね」

「待つとったん」 「待つとうよ あたりまえたい」

「本屋さん行く前に 寄ってみたと」

「でも 綺麗に 咲いとんね」  

「だ~れも おらんとよ うちたち ばっかりやで」

「ほんまやな」

「そりゃ~ 暑かばってんが 昼間は 誰も おらんよ」

「そうじゃね(>_<)」

「そいで 本屋さん 何かあった?」

「いや いつもの 婦人公論 座り読みして

 いろいろ 散策してきただけ

 公論は歳をかさねての お友達との 摂し方のことが 載ってた」 

旦那さんとの 会話でした_(._.)_

 

 

「素敵な言葉」

 

同じ匂いのする人 細く長い付き合い

 

歳を重ねていけば それなりの 人生があります

変わるもの 変わらないもの 付き合い方も大事です

 

婦人公論の中での言葉です)

 

 

音楽♬

などなど聞きながらです ♪ ♭ ♯

 

素敵な時間をお過ごしください_(._.)_