makkosan70’s diary

日々の出来事

法子さん(のんちやん)へ

1月5日  明石の空

曇り空です。   

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                    JR 西明石 山陽線

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所どころに青空です。風もなく、穏やかです!

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途中でパチリです。

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綺麗です 💐💐💐

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駅前まで、用事がてら歩いて来ました。

やはり、外の空気がいいですね~☺

 

のんちやんへ

年 ・月 ・日 が立つのは早いものですね、

11年に入りました。

そちらの世界はいかがですか?

お父さんとも逢えたし、

お父さんは のんちやんに逢いたかったので良かったね。

母は寂しいけどね( ;∀;)

お父さんは身の回りの事は何も出来ない人やったから

のんちやんが居てくれた事で母は安心しています。

弟の一平さんも7月にはパパさんになる予定です。

のんちやんの喜んでいる顔が浮かびます。

りえ姉ちやん、恵美姉ちやんもそれなりに頑張ってるからね。

皆を見守っててくださいね。

母はもう少し、こちらで頑張れそうなので、

のんちやんに逢えることを楽しみに、

そして残りの人生、悔いの無いように

母のペースで謳歌してから行きます。

待っててくださいね。

そして 母が逝くまでお父さんをよろしくお願いします。

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(35年位前 お父さんと一緒)         (40年位前 母と一緒 )

     この手で抱きしめたい*****

 

 

素敵な言葉

悲しいという感情は自分にとって、大切な人、物や価値観、ライフスタイルを失った時の生まれる感情です。心ははとても傷ついてます。

その事実を「信じたくない」「現実じやなければいいのに」と抑えたり、

わざと明るく振る舞ってはいけません。

「悲しんで」「泣いて」失ったものを味わうこと。

すると自然と癒される態勢が整ってきます。

「悲しみ」の時期を持たないと傷がいえないままになり不具合が生じます。

     (だと痛感してます)     (ネッとの中で見つけた言葉です)

 

70年・80年代・sgワナビー(あいたい)・の曲を聴きながらのブログです。