makkosan70’s diary

日々の出来事

引き続き 写真整理

12月15日 明石の空
   晴れ晴れです。

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寒く冷たい風が吹いています。

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東北地方は凄い雪ですね。寒さに気をつけて下さいね。

中々、進まない写真整理、

ここまできたからには、進むしかないので*****

のんちやんの命日は1月1日。(平成22年31歳)

もう少し早く始めてたらよかったのにと思いつつ、、、、、

12月に入ったら気持ちが凹んでくるのは毎年の事でわかっているのにね。😢😢

今年からは一人、旦那さんがいる時は心強かったのに、

お正月に皆が来た時にのんちやんのだけでもと想い頑張ってます。

のんちゃんとの別れがあった後は話もしたくなく、心が開いてない自分がいました。

 それではいけないと、私達に三女、法子が存在していた事を

否定している事になるので、

明るくて、優しくて、素敵な娘がいたことを誇りに思い、書き留めています。

旦那さんは口には出さずでしたけど、気持ちは痛いほどわかりました。

お互いに見守りながら寄り添う感じでした。

子供達(姉、弟)もしんどかったと思います。

 良く頑張ってくれました。(感謝)

 

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    (三歳位)                (父親と、成人式の日)

 

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    笑顔が素敵で可愛いかった

 

girochachaさんに教えて頂いた

矢沢永吉さんの「長い旅」の歌の歌詞をひとつ、ひとつ

かみしめて何回も聴きました。(ありがとうございます。)

旦那さんとの出会い、二人で歩いた人生に賭け

お互いに支え合い、信じあってたからこそ

四十七年の月日を一緒に過ごせたのだと思います。

振り返れば、波乱万丈だったと想いだします。

 けど居こごちの良い空間でした。

  sido by side 

     heart to heart

            死ぬまでの長い旅~

 

過ぎ去れば何もかにもが苦に感せずです。

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(48年前、結婚前 須木村 ままこ滝) (第二の人生のはじまりです。) 

私の亡き父親が撮ってくれてます。

 

 素敵な言葉

これはと思う事があれば、とにかく行動を起こす事

    楽しい、楽しい一人時間   (三津田冨佐子さん)